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 2009年日誌
スケジュール

法政大「暴処法」弾圧粉砕!8学生の保釈かちとろう!
12/17総決起集会へ

 日時:12月17日(木)午後6時~
   場所:弁護士会館1006AB会議室
    (最寄り駅は東京メトロ「霞ヶ関駅」 東京地裁の裏です)
   主催:全国声明運動

12月16日(水)
昼食はカレーうどん
今週の「前進」壁新聞 動労千葉物販の日高昆布
三里塚・産直野菜。 田舎のゆず 第4回「街」連続講座。
今日は「裁判員制度反対」学習会
法大8学生奪還カンパ、集まります
夕食は豆乳鍋 地元・八百屋さんの白菜の浅漬け

 だ  ん   け  つ
2009年12月16日
№260
東京北部ユニオン 「街」分会
関町北4-2-11
法大暴処法裁判・秋吉裁判長の
保釈却下決定弾劾!
 法大暴処法弾圧の5学生の保釈請求に対して、12月10日、東京地裁・秋吉淳一郎裁判長は2度目の却下決定を強行した。絶対に許せない! 弁護団は15日、東京高裁へ抗告した。却下決定の唯一の口実は「罪証隠滅のおそれ」だが、そもそも暴処法の適用はデッチ上げだ。隠すような「証拠」そのものがない。逆に、法大が日々強行している教育の新自由主義化の犯罪性を暴き出してきた8学生を8ヶ月にもわたって勾留し続けている東京地検と東京地裁こそ、最悪の証拠隠滅を行っているのだ! 「裁判」の名を借りた法大学生運動圧殺の政治弾圧を、もうこれ以上許すことはできない。

 岡本検事はなんと、2006年3月以来の法大当局の大弾圧を「学内浄化運動」と呼んでいる。何という言いぐさか。まさに「不純分子の一掃」こそ、かつての日帝やナチス・ドイツを始めとする危機に陥った帝国主義が革命運動に対していつもやってきたことではないか。8学生にかけられた「建造物侵入」罪も「威力業務妨害」罪も、「暴力行為等処罰法」違反も、すべては「学内浄化運動」=弾圧のための口実であると岡本検事は告白しているのだ。語るに落ちるとはこのことだ。法大弾圧に失敗し、5・27国労臨大闘争弾圧でも完全敗北して頭に血がのぼった治安検事の無様な姿そのものだ。8名を訴追している検事がこんな暴言を吐いた以上、裁判所の取るべき態度は唯一、公訴そのものを棄却し、8名全員を即時釈放すること以外にない。

 ところが秋吉裁判長は、なんとこの検事の意見を容認して保釈請求を却下したのだ。絶対に許せない。法大弾圧公判は年末まであと3回(12月17日、22日、25日)行われる。この一回一回の公判闘争が年内保釈奪還のギリギリの攻防の中で闘われる。すべての労働者・学生・人民は、8学生の年内奪還を全力で闘いとろう! 12・17総決起集会(18時弁護士会館)への怒りの大結集で、敵権力を震え上がらせ、8学生をクリスマスまでに奪還しよう!(SU)
8学生奪還、5000万円カンパを!
17日、公判&集会へ!
 12月7日、「暴処法」弾圧裁判の第5回公判が行われた。12月17日に第5回を迎える4・24集会弾圧裁判を含め、2つの裁判は山場を迎えている。

 この間「証言」に出てきている総務部長・鈴木文男や総務課長・小川浩幸は、いずれも公安警察と癒着し、学生弾圧の“手柄”で出世してきた最低の人間だ。こんなやつらが法大生の誇りと怒りを踏みにじり、8人の勾留引き延ばしのために「証言」することなど絶対に許せない!

 8人に対する勾留はすでに8カ月目だ。異常な長期勾留を許すな! 3万法大生と全国の学生・労働者の力で8人の即時釈放をかちとろう! 最大の山場となる年末公判と12・17集会にキャンパスから大結集しよう!


 全保釈却下弾劾! 烈火のアジテーションが東京地裁を包囲!
  12月15日、法大弾圧救援会と全学連の仲間は、東京地裁・秋吉裁判長の12月10日の保釈却下決定への怒りに燃えて、東京地裁前行動に決起した。「8学生は逃げも隠れもしていない!」「どうやってありもしない証拠を隠滅するのか?」「学生の追求から逃げ回って、証拠を隠滅・ねつ造しているのは法大増田総長や検察や裁判所だ!」「検察官こそ牢屋にたたき込め!」「弾圧に手を貸す東京地裁なんて粉砕するぞ!」――怒りのアジテーションが地裁前にガンガンこだまし、ビラが吸い込むように受け取られた。

 弾圧に加担する職員たちは、コソコソとビラも受け取らずに逃げていく。この卑屈な態度こそ、正義がどちらにあるかを示しているではないか。怒りの爆発の中で、ビラは約800枚まけ、署名が先日を倍する61筆も集まった。裁判所に見学に来た高校生たちが話を聞いて驚き、「頑張って8学生を救って下さい」とメッセージを書いてくれた。ジャーナリストの人は「意味のない長期拘留は許せない」と署名し、さらには狭山再審行動に決起していた無実の石川一雄さんも、「学生の皆さん頑張って下さい」と8学生の釈放署名を書いてくれた! 8学生奪還闘争は、敵の弾圧を団結の肥やしにしてガンガン進撃している!

 署名・カンパ要請にたいして、全国からも感動的な応援のカンパやメッセージが届き始めている。8名を奪還せずして年は越せない! 12月17日の総決起集会にみんなの怒りを集中し、8名の年内奪還を必ずや勝ち取ろう!(SU)
ギリシャのアテネで暴動 12/7
[アテネ 6日 ロイター] ギリシャで15歳の少年が警官に射殺された事件をきっかけに始まった大規模な騒動から1年となる6日、各地で若者らによる抗議デモが行われ、一部が警察隊と衝突、双方に計18人の負傷者が出た。 首都アテネでは3000人を超える参加者がデモ行進し、一部が商店のガラスを割ったり、ごみ箱に火を付けるなどした。これに対し、治安警察が催涙ガスなどで応酬し、デモ隊の2人、警官16人が負傷した。 警察によると、アテネでは6日の約160人を含む270人をこの週末にかけて拘束したという。 このほか、北部テッサロニキでも抗議活動をめぐり約30の店舗や銀行が被害を受け、88人が拘束された。

12月15日(火)
田舎のユズを飯田さんが黄金煮に 仕事帰りのコロンビア人が食べます
 「山頭火の塩ラーメン」


鮭チャーハン

 8学生奪還の地裁前連日行動、ついにスタート!


12月14日(月)
国労5・27裁判、検察官が控訴できず完敗を自認!
 東京地方検察庁は、国労5・27臨大闘争弾圧裁判の一審判決に対する検察側控訴を断念した。控訴期限である12月11日24時までに控訴手続きをとらず、完敗を自認したのだ。この結果、向山和光さんの無罪が確定した! 被告団と弁護団は、暴処法も、共謀も、懲役刑もことごとく粉砕した一審の闘いの勝利に、さらに輝きを加えるもう一つの勝利をかちとったのだ。

 判決の当日、裁判所に控訴申立書をたたきつけた国労共闘6被告による控訴審闘争が来年早々に始まる。1047名解雇撤回闘争、JR東日本の検修全面外注化粉砕の闘い、尼崎事故弾劾闘争と一体で闘い、控訴審闘争の完全勝利をかちとろう。(A)

 だ  ん   け  つ
2009年12月14日
№259
東京北部ユニオン 「街」分会
関町北4-2-11
8学生奪還の地裁前連日行動、
ついにスタート!
 12月14日、法大「暴処法」弾圧、4・24集会弾圧の8学生奪還に向け、連日の裁判所前街宣が開始された。初日から、横断幕を裁判所前に大きく出し、大々的に「釈放しろ」という怒りを裁判所に叩きつけた。朝のビラまき、昼の署名取りで総数700枚前後のビラが配られ、28筆の署名が集まった。初日にして完全に裁判所を席巻した! 公安警察も朝から監視に出てきたが、何も手を出すこともできず、我々の勢いに意気消沈し、完全に力をなくしていた。

 「教育の民営化で、教育・大学が資本の金儲けの道具とされていることへの怒り、そしてその最先頭で獄中の8同志が闘っている。8同志は全国学生のリーダーだ。直ちに取り戻したい」「資本主義は分断をこれからドンドン持ちこんでくる。大学はそう言う場になっていく。学生は奨学金で借金漬けにされている。こんな現実をうち破ろう」と次々と法大闘争の正義性が叩きつけられ、一方でこの間の裁判のあまりの破綻など、検察・裁判所の不正義性が暴き出された。裁判を担当する秋吉裁判長と登石裁判長を批判する中、当の本人たちが通ったが、まともに我々を見据えることもできず、こそこそと通り過ぎていった。

 街頭からは怒りの賛同が次々と起きている。法大OBという労働者は、「本当に日本の司法は終わっている。権威に従っているだけだ」と痛烈に批判し、慶応のロースクールの学生は今の大恐慌下の社会をどう見、どう行動するかを求めて意見陳述をじっくりと街頭で読みこんでいた。いたるところに今の資本主義への怒りがあり、どう行動するかが問われている。まさに獄中の8同志との闘いは、「『教育の民営化』と闘い、大学・教育・未来を学生の手に取り戻そう!」というスローガンの下、全ての怒りを一つの闘いにまとめあげる。そういう力を持っていると感じた。

 獄中8学生の勾留期間はすでに8ヶ月を越えている。年内奪還を断固として実現するためにも、署名運動を全国で爆発させるとともに、裁判所前行動を毎日続けよう! 17日には法大4・24弾圧裁判とその後の「法政大「暴処法」弾圧粉砕! 8学生の保釈かちとろう! 12・17総決起集会」が待っている。17日を起爆剤に運動を爆発させ、8同志年内奪還を全国の力でもぎりとろう!!(学生・W)

「星野文昭さんを自由に!」
第二次再審勝利へ
広島集会かちとる
 12月13日、広島市内で、広島星野文昭さんを救う会主催の「獄中35年 星野文昭さんを自由に!第二次再審勝利!12・13広島集会」が、40人近い広島の闘う仲間を結集してかちとられた。この集会は、11月27日の東京高裁への第二次再審請求書の提出と翌28日の星野全国集会の大勝利を受けて開催された。星野第二次再審闘争を全国に拡大していく突破口になったのだ。

 集会は、共同代表の大槻泰生さんの連帯メッセージの紹介から始まった。続いて11・28集会への星野同志のメッセージを「基調」として増上昭典さんが読み上げた。「星野の闘いを日々の行動の中に血肉化しよう。メッセージには私たちの闘いそのものが書かれている。メッセージに学んで星野と共に闘う!」という増上さんの決意を参加者一同が共有した。

 ビデオ『第二次再審のあゆみ』が上映された後、第二次再審闘争の意義と松川裁判闘争の教訓について、全国再審連絡会事務局の米山実則さんが講演を行った。「再審請求書は、司法関係者しか分からないような大部のものではなく、そのまま労働組合に持ち込んでも労働者を学習会に組織できるような武器としてつくった。誰が見ても『一点の曇りもなく』星野文昭さんは無実!と確信できるこのパンフを持って労働組合の中に入り攻勢に転じよう!」「松川事件は、国家権力によるフレームアップ。最初から戦後労働運動の破壊、労働組合解体のために仕掛けられた弾圧としてあった。権力の死刑・無期攻撃を労働組合・労働運動の団結の力で覆した闘いは、星野第二次再審闘争を闘う私たちに、闘えば必ず勝利できることを示している。この闘いに学びきろう。ゼネストをやれば社会を止めることもできるのが労働者の力だ。この力で星野再審の扉をこじ開けて、星野さんを取り戻そう!」と米山さんは熱烈に訴えた。

 決意表明に移り、動労西日本のメッセージが読み上げられた。その後、教育労働者・自治体労働者・広島連帯ユニオン・高陽第一診療所労組・全学連から、職場・学園で闘うことと星野再審を闘うことは一体、全力で第二次再審闘争に取り組むという発言があった。決意表明の最後に広島県労組交流センターから「今年の全国総会で星野再審に取り組む決議をあげた。これは本格的に労働運動が勝利する時代に入ったという宣言だ。11月22日には広島連帯ユニオンでも定期大会で星野再審闘争に取り組む方針を確認した。11月集会に結集した5850人を1万人にすることが星野さんを取り戻す道だ。直ちに10春闘に突入しよう。その軸は1047名解雇撤回闘争だ」との発言があった。最後に、「職場で星野再審闘争を訴えよう。地域で署名を集めよう。物販と一体で、労働組合に署名を持ち込んで星野再審を実現しよう。星野さんを私たちの手で何としても取り戻そう!」とのまとめの提起があり、高揚のうちに集会は終了した。(広島・T)
動労千葉を支援する会のホームページから転載
フランス国鉄労働者 労働条件を巡って抗議大デモ
ギリシャのアテネで暴動 12/7
[アテネ 6日 ロイター] ギリシャで15歳の少年が警官に射殺された事件をきっかけに始まった大規模な騒動から1年となる6日、各地で若者らによる抗議デモが行われ、一部が警察隊と衝突、双方に計18人の負傷者が出た。 首都アテネでは3000人を超える参加者がデモ行進し、一部が商店のガラスを割ったり、ごみ箱に火を付けるなどした。これに対し、治安警察が催涙ガスなどで応酬し、デモ隊の2人、警官16人が負傷した。 警察によると、アテネでは6日の約160人を含む270人をこの週末にかけて拘束したという。 このほか、北部テッサロニキでも抗議活動をめぐり約30の店舗や銀行が被害を受け、88人が拘束された。
フランクフルト、大学占拠
‘ローマの休日’埋め尽くした10万の街頭デモ

10万人(警察推算9万人余り)のデモ隊がベルルスコーニの退陣を要求しローマ駅から聖ヨハネ バシリカ聖堂まで行進

動画多数 世界各地で巨大なデモ、ストライキ

12月13日(日)
夕食は手抜きして焼肉。スタミナキングのレバー刺し、味付けハラミ

 だ  ん   け  つ
2009年12月13日
№258
東京北部ユニオン 「街」分会
関町北4-2-11
韓国鉄道労組が
8日間のスト貫き現場に復帰
 全国鉄道労組は12月3日、8日間に及んだ歴史的ストライキを勝利的に総括し、4日朝から現場復帰した。3日午後6時、キムギテ委員長は「愛する2万5千人の鉄道組合員に差し上げる文」を発表し、「私たちはすでに半分は勝利した。正当なストライキにあらゆる不法で対抗したホジュニョン社長と官僚の責任を明確に問う」と宣言、「しばらく現場に戻り、第3次ストライキを準備しよう」と呼びかけた。(写真は12月2日、ヨイド文化広場で第3次ゼネスト勝利決意大会を開くソウル地域鉄道労働者)

 鉄道公社による一方的な団体協約破棄に対し11月26日から無期限ストライキに突入した鉄道労組は、終始、必須維持業務を遂行する合法ストを貫いた。これに対し、鉄道公社側は初日から代替要員を投入する不当労働行為に終始した。スト期間中に配置された代替要員は6千人を超え、しかもほとんどが現場経験がまったくない鉄道大学生や軍人、70歳を超えた退職者なのであり、日を追うごとに鉄道運行の危険性が高まっていた。
 しかも、11月30日にはキムギテ委員長ら指導部15人の逮捕令状を請求、翌12月1日には逮捕令状を入手して鉄道労組本部などに家宅捜索を強行し、同時に「進歩ネットワークセンター」から鉄道労組のサーバーを押収するという暴挙に及んだ。
 さらに鉄道公社はスト中断後も組合員864人を職位解除し、委員長以下12人の労組幹部の懲戒に着手した。告訴した190余りの組合員の懲戒も検討中という大弾圧に出ている。しかし、代替輸送を拒否した貨物連帯を始め、インターネットなどでもイミョンバク政権への怒りが増大するとともに闘う鉄道労組ストへの共感と支持が大きく広がっている。闘う労働者、労働組合こそ、全人民の希望なのだ。(J)

法政大学での学生弾圧ー長期拘留を許さない!
8学生奪還、5000万円カンパを!
17日、公判&集会へ!
 12月7日、「暴処法」弾圧裁判の第5回公判が行われた。12月17日に第5回を迎える4・24集会弾圧裁判を含め、2つの裁判は山場を迎えている。

 この間「証言」に出てきている総務部長・鈴木文男や総務課長・小川浩幸は、いずれも公安警察と癒着し、学生弾圧の“手柄”で出世してきた最低の人間だ。こんなやつらが法大生の誇りと怒りを踏みにじり、8人の勾留引き延ばしのために「証言」することなど絶対に許せない!

 8人に対する勾留はすでに8カ月目だ。異常な長期勾留を許すな! 3万法大生と全国の学生・労働者の力で8人の即時釈放をかちとろう! 最大の山場となる年末公判と12・17集会にキャンパスから大結集しよう!
韓国労総指導部の裏切りに
組合員から怒りが噴出
 11月30日、懸案事項の「複数労組許容の窓口一本化」と「労組専従賃金禁止」をめぐって韓国労総が態度を豹変(ひょうへん)させた。チャンソクチュン韓国労総委員長は、「原則として労組専従の賃金は組合自らが負担するよう努力する」「専従者が多すぎないようにし、専従者が労使共生を促進する仕事をするようにする」と言い、複数労組問題については、百八十度逆の「複数労組許容反対」を表明した。この裏切りに、韓国労総傘下の組合員から怒りの声が一斉に上がっている。

 12月4日夜、4者協議(韓国労総・経済人総連・労働部・与党ハンナラ党)で合意した内容は、複数労組施行は2年半延期する、労組専従者賃金支給禁止は来年7月1日に組合員1万人以上の事業場から実施し、1万人以下の事業場については段階的に施行するというものだ。

 韓国労総は10月15日の臨時代議員大会で全会一致で与党ハンナラ党と政策協議を破棄し、ゼネストで闘うことを決議。30日午後まで行われた組合員投票ではゼネスト賛成票が80%に上っていた。
 今回の韓国労総指導部の裏切りに傘下の連盟などから一斉に反対の動きが始まった。全国化学労連は2日、「今回の背信に込み上がる怒りを禁じ得ず、委員長を含む常任役員の総辞職と即刻の非常対策委員会構成」を要求した。すでに民主労総の公共運輸連盟との共同集会をかちとっている公共連盟は、「労働者を代表するもう一つの軸である民主労総との協調をさらに強め、労働組合を否定して一方的に労使関係を破綻させる政府と資本に対し、われわれの要求が貫徹されるまで強力に闘う」と宣言し、「屈辱的な白旗降伏は絶対に受け入れない」として臨時代議員大会の招集を要求した。

 韓国労総仁川地域本部の七つの労組も4日に声明を出し、「野合合意をわが組合員はけっして受け入れない」「チャンソクチュン委員長は自分の誤りを組合員の前で謙虚に謝り、独断的な発言を撤回せよ」「ゼネスト闘争が恐ろしいなら、当然委員長職を退くべき」と激しく迫っている。(J)

12月12日(土)
この時期恒例の落ち葉掃除
昼食は付け麺 野菜もたっぷり ギョウザ
差入れです
夕食は焼き鯖 赤魚の焼き物

12月11日(金)
昼食はヨッシーのお土産・ノド黒の開き 豚汁 炊き込みご飯
夕食は紅白の鍋にきし麺を入れて ミッちゃん差入れの蒲鉾
 残り物の椎茸とベーコンのバター炒め

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