日  誌
2009年4月①

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 2009年日誌
 「団結」ビラ

101号~103号(12.8~2009.1.30)
104号~116号(2009.1.31~3.3)
117号~   (2009.3.4~)

2009年11月労働者集会に向けて、スタート
125号~   号(2009.3.21~)


スケジュール
4月21日(火)午後6時半、日比谷野音に集まろう!
4月21日日比谷全国集会とデモ・ポスター

4月6日(月)
 
動労千葉を支援する会のホームページから転載
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米ロス 先生の首を切るな!生徒と保護者が決起。解雇延期 UTLA
TVニュース



サンティー教師ストライキ2009年3月27日 中央南ロサンゼルス

NATO首脳会議に抗議の実力闘争
 4月4日、フランス東部アルザス・ロレーヌ地方のストラスブール市で開催されたNATO結成60周年の首脳会議に対して激しい抗議デモが闘われた。2万5000人の警察官を動員した厳重な警備を打ち破った数千人のデモ隊は、アメリカ帝国主義とNATOの侵略戦争政策と軍事予算の増大、核兵器に抗議して、催涙ガス弾とゴム弾を撃ちまくる警察機動隊と激突して闘った。デモ隊はサミット会場のシティーセンターに突入を試み、数度にわたって機動隊と激突した。市内にはバリケードが築かれた(写真)

 警察は、ストラスブールの市内を無人化するほどの重警備体制を敷いた。サミット期間中は小学校から大学までのすべての学校が休校になり、ほとんどの会社やレストランが休業させられた。デモ隊は重犯罪人扱いされ、警察はサミットが開始される直前の木曜日の夜、市内に入ろうとした300人のデモ隊を逮捕した。ライン川をはさんで対岸にあるドイツのケール市でも、同時に数千人のデモが闘われた(写真)。

 首脳会議では、オバマ米大統領やサルコジ仏大統領、ドイツのメルケル首相などが、とりわけアフガニスタン侵略戦争体制の強化について話しあい、NATOとして5000人の増派を決めた。帝国主義強盗どもによる侵略戦争の拡大は、労働者階級への階級戦争の強化と一体だ。階級的労働運動の前進が、戦争を阻止する上でもますます決定的となっている。(TZ)
麻生の戦争発動策動に広島で弾劾行動に立つ!
 4月5日、北朝鮮の人工衛星ロケット発射を口実とした麻生政権の戦争発動策動と排外主義の大宣伝に対し、広島県労組交流センターはただちに緊急アピールを発した。そして同日開催していた交流センター総会終了後、広島市中心街に登場した。「何が『国民の生命・財産を守る』だ。労働者のクビを切り、生きられなくし、民衆の命を奪っている張本人こそ麻生であり、資本家どもではないか!」

 「麻生らの本当のねらいは何か。大恐慌で危機に陥った資本主義の体制を生き延びさせるために、またもや戦争を必要としているということだ。首切り、賃下げ、リストラの嵐にさらされている労働者の怒りを、<外>へ、戦争へ向かわせようという権力者どものいつもの手だ!」と怒りのアジテーションが響き渡り、「北朝鮮ミサイル迎撃」の排外主義宣伝をずたずたに引き裂く。圧倒的注目だ。用意したビラも次々と受け取られ、1時間で700枚以上がはけた。労働者がこんな麻生や資本家どもの排外主義宣伝にやすやすとだまされると思ったら大間違いだ! すでに多くの労働者は、麻生と資本家どものもくろみを見抜いている。

 資本主義の下ではもう社会が成り立たない。資本主義は、労働者のクビを切り、社会保障を解体し、戦争をやるしかないのだ。一握りの資本家が、腐りきった政治家、前航空幕僚長・田母神のようなファシスト的軍人どもと一緒になって戦争で生き残りを図る。こんな資本主義は労働者の手で今すぐ打ち倒すべきなのだ。にもかかわらず、連合や全労連といった労働組合の幹部たちは、この資本主義体制を必死に擁護し、その救済のために資本家階級の手先となっている。資本主義が危機だから賃下げも首切りも全部仕方がないと、労働者に飲ませたのが今春闘だった。

 「労使共同宣言」を発し、「政労使協議」で麻生・自民党とも手を組んだ連合中央、20年闘ってきた国鉄1047名解雇撤回闘争を自民党に屈服して終わらせようとする国労本部と4者4団体勢力。「日の丸・君が代」不起立を貫く組合員を弾圧する日教組本部。道州制導入・民営化・「ミサイル迎撃」の戦争動員に協力する自治労本部。スト絶滅を誓う郵政のJP労組……。いったいこれが労働組合か! 資本主義が危機になり、賃下げ・首切りと戦争が襲ってくる今こそ労働組合が全力で闘う時ではないか。資本の危機を労働者の勝利に転化する時ではないか!

 資本と闘わない労働組合は戦争にも反対できない。「海賊が襲ってくる、ミサイルが飛んでくる、だから戦争もやむなし」という麻生・自民党の宣伝にのっかり、今や「戦争反対」の「は」の字も言えない。社民党も共産党も全部そうだ。自民から共産党まで国会では全会一致で「北朝鮮非難決議」をあげているありさまだ。既成の原水禁もまったく沈黙だ。まさにこうやって戦争は始まるのだ! こんな体制内勢力をぶっとばし、労働組合を腐った幹部から労働者の手に取り戻そう。すべての職場に闘う団結と労働組合をよみがえらせよう。広島県労組交流センターはその先頭に立つ。(広島・H)
England, London: Demonstrators storm into a district office of RBS
ロンドンでG20抗議のデモ隊が銀行に突入
 4月2日、ロンドンで開催されたG20金融サミットに抗議する大規模なデモが爆発した。警察はサミット会場を中心に半径半マイル(約800メートル)以内を立ち入り禁止にし、かつてない規模の厳戒態勢をしいたが、これを打ち破る闘いが前日の1日から始まった。戦争と金融犯罪、住宅問題、環境問題などに関する帝国主義的強盗どもの世界会議を弾劾する約5000人のデモ隊は、ロンドン中心部の金融街シティーなどで抗議デモを行い、警備の機動隊と激突した。

このデモの渦中で一人の男性が意識不明の重体となって病院に搬送されたが、病院で死亡した。
 ロンドン中心部の4カ所に集合したデモ隊は、警察の警備を圧倒する抗議行動を行い(写真)、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)支店の窓ガラスを破り、行内に突入した。この闘いで30人が逮捕されたほか、全体で88人が逮捕された。

 翌2日にも、ロンドン市内でサミット反対のデモが行われた。
 これに先立って3月28日には、ロンドン市内でG20に抗議する数万人のデモが行われた。ヨーロッパ各国からも多くの労働組合活動家や労働者人民が参加した。 この日のデモ行進は平和的に行われたが、資本家を手厚く救済しながら、労働者階級に矛盾をしわ寄せする政府に対する怒りの声が高まっていることを示すデモとなった。(TZ)

4月4日(土)
前日、お花見から戻り、シーツの掃除
夜は手抜きして、つけ麺
珍宝堂・社長の宝箱
昼食はテレビで見た、油鶏飯 キンカン
 昼食後、新聞の読み合わせ 夕食、この間の残り物
団結破壊の共謀罪を廃案に! 4・3国会闘争
4月3日に私たちは、労働者に対する団結破壊法=共謀罪新設を阻止する国会前行動を闘った。新たに街頭規制を盛り込んだ都安全・安心条例改悪の4月施行下、権力の妨害をはねのけて、朝ビラまきののち国会議事堂の向かい側に陣取り、座り込み宣伝行動と昼集会を元気に打ち抜いた。話し合うことが罪にされる現代の治安維持法=共謀罪に対する粘り強い闘いは、本日の闘いの成功によって、いよいよ3度目の廃案に手が届いた。

 この一大チャンスに、今こそ闘う労働者の団結を拡大し、共謀罪を永久廃案に追い込もう。また、これは裁判員制度粉砕決戦と完全に一体だ。4・21日比谷野音を埋め尽くそう。
 国会前行動の主催は「破防法・組対法に反対する共同行動」。昼集会では、事務局および各発言者が、PAC3迎撃配備や在留カード導入の入管法改悪、都安全・安心条例改悪や裁判員制度などの「戦争と治安管理」への動員と監視・排除を、政府の総合治安管理プラン「犯罪に強い社会の実現のための行動計画2008」(犯罪対策閣僚会議が策定)に基づくものとしてトータルに批判。その治安体制の中心に共謀罪が据えられていることを指摘した。
 発言にたった迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧被告の板垣宏さんも、共謀罪先取り攻撃と不屈に闘ってきた力強い仲間だ。22年目に突入する裁判闘争を「権力の言う『共謀』とは何なのかがよくわかる裁判」と、事件に関連する証拠が何一つなくても有罪にしようとする権力の攻撃を断固粉砕して、世界中で巻き起こる労働者の闘いと結合して、共謀罪を廃案に追い込む決意を元気に語った。
 自公政府・法務省は、2003年国会初上程以来ずっと共謀罪新設を阻まれ7年目に突入しても、今なお制定に固執している。とりわけ青年労働者の怒りの決起をいかにおさえつけ、体制の側に取り込むかが重要課題になっていることが「行動計画2008」で如実に反映されている。青年労働者を先頭とした団結拡大の力を基礎に、「現代の赤紙」裁判員制度粉砕をテコにして、全労働者民衆の決起で共謀罪永久廃案を勝ち取ろう。4月21日(火)の国会前行動(8:30~13:00 衆院第二議員会館前)から裁判員制度阻止集会・デモ(18:30~ 日比谷野音)総決起へ!(破防法研究会・T)
 ※共謀罪に関する情報は、「共謀罪新設反対 国際共同署名」(http://www.kyoubouzai-hantai.org/)をチェック。
陸軍の戦闘指揮訓練センター着工式典粉砕に決起
 4月2日、婦人民主クラブ全国協議会・神奈川労組交流センター湘北ブロック・百万人署名運動湘北連絡会は、米陸軍の戦闘指揮訓練センター着工式に対して、基地撤去をめざす県央共闘会議の呼びかけにこたえ労働者市民約50名とともに抗議行動に立った。午前9時半から米陸軍相模総合補給廠の基地内で行われる式典には、米軍・防衛省・市の関係者らも出席するというので、補給廠西門前に陣取り、横断幕や旗を広げ抗議の集会を行った。

 新たに設置が予定される戦闘指揮訓練センターは、3300平方メートルの広さをもち総事業費17億円、2010年9月完成をめざしている。米軍再編にともなって、米第一軍団司令部がキャンプ座間に配備され、陸自中央即応集団司令部の移駐が予定される中での恒久的な施設。第一軍団司令部の配下にあるハイテク機器満載のストライカー戦車部隊の指揮所訓練が想定されている。米軍と陸上自衛隊が共同の訓練を繰り返し行うことで、習熟度を増すとうたわれている。これらがコンピューターを使って共同して「本土防衛、局地戦・ゲリラ戦を想定した」シミュレーションを日常的に積み上げるのだ。「野外訓練などと違って環境への負荷が少ない」だと! 冗談じゃない! 文字通り「一緒に訓練し、寝起きをともにし、一緒に出動する」という「日米軍事一体化」そのものだ。

 抗議集会では、婦民全国協代表の代表である西村綾子相模原市議がマイクをとって、「世界恐慌に突入し、資本主義が終わりを迎えた中で、支配者どもは戦争に向かっている。補給廠では訓練はしない、自衛隊は入れないとしてきたことも反古(ほご)にして戦争体制をつくっていくことは断じて許せない。この場所は、ベトナムへ送られる戦車を労働者市民の団結で実際に100日間止めた場所。戦争を本当に止められるのは労働者の職場からの団結した闘いだ。闘う労働運動をよみがえらせよう」と訴えた。北朝鮮の人工衛星発射に対する迎撃体制など、一連の戦争への衝動を募らせている日帝に対して、職場・地域でとなりの仲間を組織し闘っていこう。(神奈川・T)
「ミサイル迎撃」は戦争発動だ!岡山駅前で緊急街宣
 4月3日夕刻、岡山の百万人署名運動の仲間は、北朝鮮の人工衛星打ち上げを口実にした排外主義の大キャンペーンに抗する緊急街頭宣伝を行った。「ボロボロの麻生政権が、自らへの労働者人民の怒りを北朝鮮排外主義でそらそうとしている」「PAC3配備と迎撃の大合唱は戦争の発動そのものだ」。仕事帰りの労働者・市民が行き交う岡山駅前で、マイクを持った仲間は口々に訴えた。用意したビラはどんどん受け取られ、その場で立ち止まって読み始める人々もそこかしこに見られた。

 連日のすさまじい「ミサイル迎撃」の大宣伝、そして社民党・共産党といった体制内野党も含めて衆参両院の全会一致で北朝鮮非難の決議が上がるという状況に対して、多くの労働者人民は大政翼賛会、産業報国会の再来ではないかとの危機感を抱いている。大恐慌・大失業と侵略戦争は表裏一体の問題だと、いま多くの人々が気付き始めているのだ。この労働者人民の不安や怒りと真正面から切り結ぶ闘いとして、この日の緊急街頭宣伝が取り組まれた。

 緊急街頭宣伝を開始してまもなく、近くに連合岡山の宣伝カーがやってきて、聞き取りにくい小さな音で街頭宣伝を始めた。マイクを持つ百万人署名運動の仲間は、すかさず「戦争と排外主義に闘えない労働組合が、労働者の権利や生命を守れるはずがない」「戦争を止めるのは労働者の団結した力だ」と激しく弾劾のアジテーションを飛ばす。家路を急ぐ多くの労働者が足を止め、ビラを受け取り、演説に耳を傾けた。

 帝国主義の金融サミット出席でロンドンにいる麻生は、3日、「北朝鮮のミサイル発射は地域の平和と安全を損なう」などと迎撃命令を居直っている。ふざけるな! 北朝鮮の体制転覆を狙い、圧倒的軍事力で包囲し、挑発的な演習をくり返して戦争を仕掛けてきたのはいったい誰だ。米帝と日帝ではないか。資本主義・帝国主義がそのどんづまりの危機を大失業と戦争という形で乗り切っていこうとすることに対して、われわれは「大恐慌を革命へ」と訴えて、どんどん街頭に出て行こう。職場で隣の労働者を組織していこう。(岡山・Y)
動労千葉を支援する会のホームページから転載 ↓
NATO首脳会議の開催地で大規模デモ、300人が拘束 フランス【4月3日 AFP】

北大西洋条約機構(NATO)の首脳会議の開催地となるフランス東部ストラスブール(Strasbourg)で2日、抗議デモの参加者と警官隊が衝突し、約300人が身柄を拘束された。仏警察当局が3日、明らかにした。現在も105人が拘束されているという。

 2日の衝突では、覆面姿の抗議者らが、角材でバスの待合い所を襲ったり、ごみ箱に火を付けるなどし、デモ隊を押し返そうとした警官隊の行く手にバリケードを築いた。これに対し、警官隊は催涙弾を発砲しデモ隊を制圧した。

 抗議行動の規模は、警察発表では500人から600人となっているが、デモの主催者側は2000人としている。

 ストラスブールでは3日から2日間、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領ら、28の加盟国首脳が出席するNATO首脳会議が開催される。同時に、各地からNATOの軍事行動への抗議団体、数万人が同市を訪れるとみられることから、フランス警察当局は、警察官2万5000人を動員した警戒態勢で、首脳会議に臨む。

 NATO首脳会議は、ストラスブールの他、ドイツのケール(Kehl)、バーデンバーデン(Baden-Baden)でも行われる。(c)AFP

4/3 韓国 自動車不正規職の闘い  モータショー直撃

4/2フランス教育改革反対デモ 35000人
フランス大学30~40%が現在も占拠

4月3日(金)
豪華弁当、会費、メンバー300円、一般1000円 清水さんから差入れの…
仙台の本物・蒲鉾 11時、出発です
井口屋の団子も出ます
お花見の後に、石神井川上流の溜渕橋の工事現場を検証に行く
あまりの酷さに呆然!まるで三里塚
見ていたおじさんに話しかける

4/2ギリシャ 24時間 200万ゼネスト突入
動労千葉を支援する会のホームページから転載
ギリシャ全土でゼネスト 政府の緊縮策に抗議 2009.4.2 21:03
 ギリシャからの報道によると、同国全土で2日、政府の緊縮策に反対するゼネストが行われ、空港や鉄道、フェリーなどの交通機関のほか公立病院、公立学校、政府庁舎などが休止、都市機能がまひ状態となった。

 ゼネストは同国の約250万人の労働者が加盟する2つの労働組合中央組織が呼び掛けた。銀行業務も休止したほか、記者組合もストに参加、テレビやネットのニュース提供もなくなった。

 政府は経済危機で悪化する財政の立て直しのため、公務員給与引き上げの凍結、所得税増税、年金支給年齢引き上げなどの緊縮策を相次いで打ち出したが、労働者の反発を招いている。(共同)


G20抗議デモで1人死亡 TV
 


「迎撃」名目のミサイル防衛発動を許すな!4・1防衛省行動

とめよう戦争への道!百万人署名運動 のブログから転載

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 昨日、PAC3ミサイル部隊の実践展開に抗議する行動が、防衛省正門前で行われ、参加しました。首都圏のPAC3が配備された地元の市民団体などで構成されている実行委員会が呼びかけたものです。千葉県の習志野基地行動実行委員会の吉沢さんの司会で、入間(埼玉県)、東京北部、浜松(静岡県)など、地元で監視・抗議行動を続けている団体から報告がありました。

 3月27日、防衛省は北朝鮮の「人工衛星」発射に対し、「破壊措置=迎撃」命令を発令しました。そして、その夜8時過ぎ、習志野演習場から10台の大型車両がPAC3の一部を載せて防衛省に向かいました。入間基地からも防衛省と朝霞基地へ。霞ヶ浦基地からも朝霞基地へ。そして、浜松基地からは秋田、岩手へ。PAC3部隊が全国に移動展開しています。浜松基地からは29日の朝、迷彩服を着た隊員を乗せた47台・4基分のPAC3の軍用車両が実戦さながらに出ていったそうです。28日には佐世保からSM3を持つイージス艦「ちょうかい」と「こんごう」が日本海へと出港しました。

 朝鮮民主主義人民共和国の「人工衛星」打ち上げを口実にして、戦後初の実戦態勢を発動させ、今、自衛隊は臨戦体制に入り戦争訓練そのものを強行しています。有事体制下、自治体も動員されています。9条を破壊する暴挙に強く抗議し、中止の求めましょう!
 
 防衛省前抗議行動が始まる直前に右翼の車が現れ、「自衛隊がんばれ~」と大音量で集会妨害を続けました。抗議行動参加者は、右翼に抗議し自衛隊に抗議して集会を続け、抗議要請をやり抜きました。最後に各団体から地方協力企画課の樋口自衛官にPAC3展開中止を求める要請書を手渡しました。
画像  防衛省正門前

辺野古☆ワーカーズ☆ブログ~
新基地建設阻止!解雇撤回!
富田晋くんと共に闘う会~

出来ました!!

ミテネ!
ジュゴンの家日誌
 
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