日 誌 |
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2009年日誌 |
「団結」ビラ |
福祉労働者連帯ユニオン「街」分会 |
1号―15号 | 16号~30号 | 31号-ラスト号 |
43号~57号(7.1~8.17まで) | 58号~74号(8.19~10.11) | 75号~87号(10.14~11.12) |
88号~100号(11.13~12.6) | 101号~103号(12.8~2009.1.30) | 104号~116号(2009.1.31~3.3) |
117号~124号(2009.3.4~) |
2009年11月労働者集会に向けて、スタート |
125号~137号(2009.3.21~5.11) |
138号~ 号(2009.5.16~) |
戦争・民営化、道州制粉砕! | |
石神井川、拡張事業、絶対反対! |
福祉労働者連帯ユニオン ビデオ・ライブラリー 2009年・2008年・2007年 |
スケジュール |
530ソウル 韓国 焼香所強制撤去! ソウル広場再封鎖 |
動労千葉を支援する会のホームページから転載 |
5/29 盧泰愚前大統領国民葬 イ・ミョンバク大統領に怒り ハンギョレ新聞 |
29日の夜、ソウル市庁前広場一帯で、市民らがろうそくをつけ、警察と対峙している。 |
5月30日(土) |
今日の石神井川 | 二日間。雨が降っているので少し多め | |
やっと雨がやみました。淋しかったお店も午後からは大賑わい。 大越さんがいらっしゃったので、ハイジは時計の技術を真剣に学んでいました。今日は「ねじ巻き」の部分について勉強しました。 ハイジの感想は「道具はきちんと手入れすることが重要だ」ということでした。 最近、淋しかった寄付も賑わいました。人気商品の衣裳ケースがたくさんでスタッフはおおよろこび。もちろんお客さんも大喜びになることは間違いありません。ねっ! その衣裳ケースをチビ軍団が磨いてくれました。 ホセは、きょうはお友達の結婚式に出席するので、なんとなく一日緊張ぎみでした。 お友達はなんと夜からライブハウスで式をするようです。かっこいいですね。 仁くんはいつもどうり楽しそうにお喋りを楽しんでいました。ほとんどが大好きな音楽の話ですが、それについていえるのはホセぐらいしかいません。本当にオタッキーな二人なんです。この二人の話はほんと尽きるところを知りません。 土曜日にしては珍しくボランティアさんも来てくれて久しぶりににぎやかな一日でした。 |
富山大、新樹寮ライフライン停止通告に怒りの情宣 |
写真は5月29日のライフラインストップ弾劾!昼休み情宣 |
富山大学当局・西頭学長は5月27日付けで新樹寮の4棟のうちの一つ、C棟に「6月1日以降ライフライン(電気・水道・ガス)を停止する」と通告してきました。絶対許せない!このかん大学当局による廃寮攻撃を拒否して、居住し続けている寮生がたくさんいる。その寮生にたいして、ライフラインを止めることで暴力的に叩きだそうというのだ。廃寮にするための殺人的攻撃を絶対粉砕するぞ! ライフラインが止まったら、寮生は生活ができななくなる。西頭!おまえそれでも人間か?いったいどこまで腐ってやがるんだ!西頭学長に全国からの怒りを叩きつけ、ライフラインストップの暴挙を止めよう! だいたい5月19日の寮自治会との交渉で、西頭学長は急な「改修」工事の通告などについて「謝罪」したばかりだ。「舌の根も乾かないうちに」とはまさにこのことだ! すべての責任は西頭学長にある!寮生を無視して一方的に押しつけられている「改修」工事も、09年度入学者への入寮募集停止強行も、100%不正義だ。「大学は耐震補強工事だけやればいい、寮生の意見を聞かずに勝手に寮を建て替えるな」ということが圧倒的多数の寮生の声だ。 「改修」によって寮生の交流の場が無くなり共同生活が破壊される。「改修」を口実にして「受益者負担」「独立採算制」を導入し、さらに建築費まで寮生に転嫁することで寮費が数十倍に高騰する。寮費や入寮基準、在寮年限といった寮生の生活に関わること全てが、西頭学長の独裁で決定され、寮生の意見は無視される。自治寮とは180度違う管理施設にしようとしている。こんな「改修」に寮生が反対するのは当然だ。 しかも今年1月に工事計画を発表していらい、寮生の意見は全く聞かず、寮生無視、一方的押しつけのオンパレードだ。それで3ヶ月後には出ていけ、と。そしてついにライフラインストップ!まさに学生への暴力支配だ。学生は学長(=財界の代理人!)の命令に文句を言わずに服従しろ、という攻撃だ。ここに自治寮つぶしの真の狙いがある。 この中で新樹寮の体制内執行部の果たしている役割は犯罪的である。「寮のライフライン止めるな!」という寮生の弾劾に対して、当局の職員は「寮自治会の執行部が賛成しているから良いんだ」などと言っている。体制内執行部の積極的協力のもとで自治寮つぶしが進行しているのだ。今や大学当局の寮生支配の基盤へと転落した体制内執行部をも串刺しにして、ライフラインストップ・寮生叩きだし攻撃を粉砕しよう。西頭学長の独裁支配体制をぶち破ろう! 大恐慌と戦争の時代の中で、新樹寮廃寮反対の闘いは、法政大学文化連盟と全学連への「治安維持法」型弾圧粉砕の闘いとならび、全ての学生と青年の未来がかかった闘いだ。5・31全国総決起集会(午後1時半~、新樹寮大食堂)、6・1デモ(11時~デモ、12時~五福キャンパス集会)をともに闘おう!そして6・14―15へ!(富山大・KW) |
日逓中野で「解雇を撤回しろ!」1日行動に立つ |
5月28日、日本郵便輸送(旧日逓)でコンビニの集荷を行う労働者14人への5月末雇い止め解雇に絶対反対を貫いて、当該のJP労組組合員のK君が決起した。朝早く、都内・中野坂上の営業所に当該を先頭に全逓の仲間、西部ユニオン、西部交流センターの支援が20数名集まった。K君が組合分会に対し「今回の解雇については撤回を求めて集会を開け」とつきつけたたところ、分会長は「話し合う状況にない」とふざけた態度だ。組合員が解雇されようとしているのに許せない。 その後地下鉄入り口で宣伝活動。昼には新宿郵便局で街宣を行った。ビラが手渡され、局の労働者を含めて10数名が署名に賛同してくれた。間違っていることは間違っていると訴えれば絶対に職場の労働者は応えてくれる。 その後江東区の日本郵便輸送東京支社へ。抗議に対し組合の支部役員は「分会が取り組まないんだから支部でも取り組めない」などと逃げようとする。これが労働組合か! その中でとんでもないことが明らかになった。なんと組合支部は当局の雇い止め方針に対して、「異動先などの希望を聞くという形をとって、雇い止めにすればいい」と「指導」をしたというのだ。労使一体で首切りをしてきたのだ。こんな腐った組合幹部を打倒して闘おう。東京支社前で大シュプレヒコールをたたきつけた。解雇撤回を貫くことをあらためて誓いあった。物(ブツ)は誰が運んでいるのか? 現場の労働者だ! 日逓職場では非正規労働者のデタラメな使い捨てに対する怒りが充満している。JPエクスプレス子会社化・強制出向に絶対反対で闘う全国の全逓労働者とともに、断固闘う意志を示した一日だった。(西部ユニオン・S) |
5月29日(金) |
動労千葉物販の関さん | 午前の部、出発 | |
戻ってきて昼食 | ||
3時すぎから懇談会 | ||
夕食も一緒に食べます・カルビ | ハラミ | レバー刺身 |