日 誌 |
6月⑪へ | 7月②へ |
2009年日誌 |
スケジュール |
新誘導路の7月前倒し供用阻止! 市東さんの農地守れ! 7・5三里塚現地闘争 7月5日(日)午後1時30分 東峰十字路北側開拓道路 敷地内デモ |
田母神講演会粉砕!「つくる会」教科書採択阻止! 7・12労働者集会 7月12日(日)午後1時半 杉並産業商工会館3階 呼びかけ/西部労組交流センター 東京西部ユニオン |
日 誌 |
6月⑪へ | 7月②へ |
2009年日誌 |
スケジュール |
新誘導路の7月前倒し供用阻止! 市東さんの農地守れ! 7・5三里塚現地闘争 7月5日(日)午後1時30分 東峰十字路北側開拓道路 敷地内デモ |
田母神講演会粉砕!「つくる会」教科書採択阻止! 7・12労働者集会 7月12日(日)午後1時半 杉並産業商工会館3階 呼びかけ/西部労組交流センター 東京西部ユニオン |
動労千葉を支援する会のホームページから転載 |
韓国金属労組双龍自動車支部ホームページ |
釜山地下鉄労組、6・26からスト続行 |
詳細 |
7月2日(木) |
法政弾圧カンパにかける日々。 ここで集めます! いつも美しいポーラさん、 カンパありがとうございます。→ |
||
星野さんビデオを見ます。ここで・これで運動を作り出します…が昨夜の話の結論。 午前中はビデオで星野さんについて学びました。 |
||
星野文明さんのビデオをみています。 皆、真剣です。 |
だいぶ、パソコンにも慣れました。 これ30000円代のパソコンでーす |
|
昼食は、動労千葉物販のざるぞば | 働くジミーちゃん、「結」の掃除 | |
寄付のキャリーバッグ、 韓国に持っていくのかな? |
夕食はウナギ・トロロ丼。レバー・カツの最強3点セット | |
三里塚の新ジャガと浅利の煮物 | 三里塚の大根のサラダ | 三里塚のキュウリ・人参の浅漬け。 三里塚3点セット。すべては、 三里塚野菜を食べることから始まる |
ハネやんの好きな厚揚げ | 今日の屋台 | ヨッシーの実家からの差入れ |
「韓味庵」さんから出前 | オオイちゃん登場 再婚相手募集中? |
海鮮チジミ |
ユッケ | トッポギ | レディたちご機嫌 |
追加の出前・ビビンパフ | 「韓味庵」マスター | |
ベッキー日誌 |
考えてみてほしい。共同作業所とは、何を目的としたところだろうか? 就労なのだろうか?お金が目的なのだろうか? 私たちは違うと思う。私たちは、そんなものを求めて毎日「街」に来ているわけではない。 本来、作業所とは、心の安定、仲間をつくるところ、その中で今までの自分を見つめ、新たに自分の人生を歩いていけるように、周りの人や地域の人たちから学ぶ場所ではないかと思う。 世の中には、いろいろな人、いろいろな価値観がある。 社会の中で、人間関係に傷つき、疲れ果て、病になった自分、拒否されてきたじぶん、その人なりにいろいろな思いがあるだろう。 そんな自分をしっかりと受け止めてくれる安心感、自分がいろいろな価値観を学んだ中で、これからの自分を考えていく場所。 競争化社会ではないのんびりとした時間。人と話すこともない職場で生きてきても、ここでは、ありの自分をさらけだすことができ、むしろ、それができることを求められる。 しかし、お役所のやつらは、そんなことをまっ昼間からして、仕事をしていない人間は不必要だし、そんな場所も必要ない。だから、自立支援法というものをもちだし、いま、作業所つぶしにかかっている。 事実、自立支援法を考える前、実態調査というものをして作業所めぐりをし、「こんな場所に補助金なんて払うのは無駄だ」との考えをもち、とても怒ったらしい。 何故か?もちろん簡単だ!仕事もしないで昼間からだらだらしてるな!ということだ。 いま、自立支援法に求められているものと現実は大きくかけ離れている。このままでは、病を抱えているひとの唯一の居場所が奪われてしまう。 みんな立ち上がろう!声を出しておかしい!と叫ぼう。 |
韓国金属労組双龍自動車支部ホームページ |
速報7/1 |
動労千葉を支援する会のホームページから転載 |
金属労組4時間全面スト後,双龍(サンヨン)車平沢(ピョンテク)工場には塗装工場で双龍(サンヨン)車組合員らが隊列をそろえて,集会に参加して正門の前には忠清(チュンチョン)圏以上組合員と保健医療組合員が決議大会を開いている。 |
7月1日(水) |
区役所に、第二回・自立支援法の話し 合いに行きます。 |
||
昼食はパン | ピザ | パンの耳のフレンチ・トースト |
コーン・スープ | デザート | |
今日の石神井川とカルガモ |
||
夕食はホッケ焼き | 三里塚の大根の葉の炒め物 | ピーマン・卵 |
三里塚のキュウリの和え物 | ||
← 舞茸ご飯とイワシ汁 今夜の「街」屋台 |
||
初めてのお客さん・ノブちゃん80代。 「ここはミーティングの場なんだ!」 |
星野全国集会の報告会 |
自立支援法のことをもっと知ろう!! |
7月1日(水)練馬区役所に、ハイジ、ベッキ-、りつ子の3人でいきました。 障害施策推進課の説明によると、あと二年のうちに練馬区内全部の作業所を法内施設に移行させる、ひとつも残さない、とのこと。 今、「街」が自立支援法の法内施設に移行するとこんなに報酬が増えますよ、と、区側は試算表まで用意していた。 しかし、作業所の報酬額が増えることは利用者の利用料が増えることを意味する。利用料は報酬の1割負担。現在は負担上限枠が設定されているが、それもいつ撤廃されるかわからない。そうなると作業所に一回通うと630円が利用料になる。利用者は、働いているのに給料をもらうどころか、お金を払わなければならないのだ。こんなの絶対にまちがっている! 街は就労支援B型に移行するのが順当、と、区側は考えているようだが、1人当たり3㎡、利用人数20人以上が必須条件。街は狭くてこの基準を満たせない。 (自立支援法の法内施設に移行するつもりはないけど!) 作業所に国から支払われる報酬額も利用者の出席率によって算定される。60%しか出席がないと60%の報酬しか支払われない。(日々払いの報酬というらしい) 今回わかった問題点 ①とにかく就労が強調されていること。働ける人が優れている人だ、働け!!稼いでこそ一人前だ、とでもいうのか。 ②日々払いの報酬になることによって、作業所にも「経営」という概念が持ち込まれる。ほかを蹴落とすこともあり、か。不安定な経営が強いられる。 ③事務の量が半端なくふえる。職員が利用者と、まともに向き合っている時間も取れない、と、法内施設に移行した作業所の職員がこぼしている。 |
獄中弾圧弾劾!8学生の即時釈放求め東京地裁前行動 |
「獄中8学生を取り戻すぞ!」 全学連と労組交流センターは6月30日、8学生の即時釈放を求めて東京地裁前で弾劾行動に立ち、新たにスタートした「法政大学での学生弾圧(暴処法弾圧)に抗議し、8学生の即時釈放を求める全国声明」の賛同署名を呼びかけた。「法大暴処法弾圧は新たな戦前だ」「団結破壊の弾圧を打ち破ることこそ戦争を止める道だ」と全学連の学生が訴える。6・14-15闘争をさらに発展させる社会的大反撃の始まりだ。 何より、裁判所・検察・警察が一体となった8学生への獄中弾圧は許し難い。恩田君、倉岡さんは逮捕されて2カ月以上たった今でも、東京拘置所に移管もされず留置場に勾留されている。留置場とは代用監獄として世界的にも批判の的となっている所だ。さらに接見も禁止されている。そのもとで権力の数々の嫌がらせ、不当弾圧も横行している。弁護士への信書作成の制限、女性診察室への男性留置係の立ち入り、この違法な獄中処遇を告発する弁護士宛の文章も墨塗りされ、もみ消されるなど、人権蹂躙、裁判妨害も甚だしい。 獄中8学生だけではない。裁判官・検察官は法大サークル連合傘下の学生にまで「公判前証人尋問」と称し、弁護人をつけることも認めず、密室での尋問を強行し弾圧の拡大を狙っているのだ。呼び出し拒否には、なんと10万円の過料である。 国家権力一丸となった学生運動への大弾圧の暴挙を全学連の学生は怒りをこめ暴露・断罪した。「一体何が起きているんだ」。学生のアジテーションの迫力に留学生も足を止め話を聞く。「信じられない! 頑張ってくれ」とがっちり握手し署名に応じていく。「全国声明」の呼びかけ人でもあるス労自主の入江史朗さんも駆けつけマイクを握り、学生の闘いへの支援を訴えた。 また、法大弾圧弁護団は、団結破壊のための分離公判を許さず、統一公判を要求し東京地裁に申し入れを行った。獄中弾圧を許さず、8学生即時奪還の闘いをどんどん拡大しよう。「全国声明」賛同署名を全職場で集め組織しよう! (KZ) |
動労千葉を支援する会のホームページから転載 |
→記事 |
反撃!ガードマンを撃破! |
すべての図書館が指定管理者による運営に |
北島邦彦の「すぎなみ未来BOX」 のブログから転載 |
6/15の区議会文教委員会で、杉並区の地域図書館(12館)すべてを指定管理者による運営にする計画(2年間で完了)が報告されました。私が追及したのは、指定管理者の下ではたらく図書館労働者の雇用形態・労働条件について、区が一切関知していないままでいることです。指定管理者の契約は3年契約となっているので、その下ではたらく労働者は基本的に1年契約の非正規職という雇用形態です。その賃金について、区はその実態をまったくつかんでいません。これは「無責任」ってことじゃないですか! 「サービス水準を低下させることなく、コストの大幅削減を実現」と、これまでの指定管理者の運営を総括しています。しかし、図書館の使命はそういうことなのですか?このような雇用形態の下で労働者として団結することからそもそも疎外されている図書館労働者に、どうして「図書館の自由が侵される時、我々は団結して、あくまでその自由を守る」(図書館の自由に関する宣言)ことを求めることができるのでしょうか。ここらあたりのところを弾劾して追及したのですが、中央図書館長との質疑はいまいちかみあわないままでした。 |
要介護認定 新基準で4割超軽く 1次判定 6月30日15時2分配信 毎日新聞 |
新基準による要介護度の判定 4月から運用が始まった新しい要介護認定の基準について、淑徳大の結城康博准教授(社会保障論)が全国15自治体の約5050人を調べたところ、4割強の人がコンピューターによる1次判定で現在の要介護度より軽くされていることが分かった。新基準は厚生労働省が専門会議を設け検証しているが、調査は利用者の不信感を裏付ける形となり見直し論議に影響しそうだ。 調査は専門会議メンバーの結城准教授が自治体にデータ提供を要請し、認定更新を申請して5月に新たな認定が出た例を分析した。1次判定では申請者の約43%が現在の要介護度より軽度になり、現在と同じになった人は約37%、重度になった人は約20%だった。 この結果を踏まえ結論を出す2次判定では、1次の結果をより重度に修正するケースが相次ぎ、最終的に現状より軽度と判定された人は約23%にとどまった。2次判定に携わる各自治体の介護認定審査会メンバーからは「要介護3だった人が非該当にまで下がったケースがある」「1次判定で半分以上の人の要介護度が下がり、吟味して救っている」などの報告があった。 要介護認定では市区町村ごとのばらつきが大きいとして厚労省は1次判定基準を改定。だが利用者らの批判を受け、経過措置として現在と異なる判定が出た人は希望すれば今と同じサービスが受けられるようにしている。【有田浩子、佐藤浩】 ◇ことば 要介護認定 介護の必要な程度に応じて要支援1~2、要介護1~5の7段階と、非該当(自立)に分かれ、サービスの上限額が決まる。市区町村の調査員が申請者の状態を調査。コンピューターの1次判定に主治医の意見書や調査員の特記事項を加味し、審査会が2次判定する。新基準では調査項目が減り、調査員マニュアルも変更。実際の介助の有無が判定に反映されやすく、施設入所者に比べ、1人暮らしの人らが軽度に判定される傾向が指摘されている。 |
|
田中 哲朗 座り込み報告 |
皆様
座り込み報告
|
株主総会報告 |
株主総会報告です。
ロームからは「いじめが事実ならなくす」という言葉を引き出しました
沖の総会、何故か今年は暴力排除なし。役員が全員退席するまで「答えろコール」を続けました。
支援の皆様 ありがとうございました。
|
官吏侮辱罪 |
NHKを見ていたらこの言葉が出てきた。
かんりぶじょくざい 明治憲法。役人を侮辱したら罪に問われた。 検索してみたら田中正造は法廷であくびをし、裁判官を侮辱したとして41日間刑務所に入れられた。 裁判傍聴に行ったことのある人は知っているし、知らない人は信じられないと思うが、裁判中に眠っている裁判官のなんと多いことか。 あくびで41日間刑務所なら国民を侮辱する居眠りも罪に問われてもよさそうなものだ。 今の裁判官「官吏侮辱罪」の思想が根底にあると思う。 |
|
ヨッシー、動労千葉を支援する会定期総会で 「団結!」を唄う。 詞が変更されています 作詞:ター坊&ヨッシー |
ビデオは、↑ をクリック |
①固いスクラムに 決意を込めて 汗にまみれた闘いの日々 時には傷つき 時には血を流し 不屈を誓い合ったあの日 行く手をさえぎる 暴力の盾も みなぎる力で 転がしてやる いくさと飢えで ひび割れた世界の 果てまで このうねりを届けたい 団結! 今 革命の叫びは 大きな大きな嵐となり はるか歴史の願いを になって進む 労働者に勝利あれ! ②絶望と怒りに ふるえる友の 手を握って 決して離さない 赤かな炎を 心に燃やし 団結の力を伝えよう! 闘わない奴らが 君の邪魔をしても ひるむことなく まっすぐ行けばいい 職場の仲間と 世界中の仲間と 自分を信じて 闘おう! 団結! 今 革命の叫びは 大きな大きな嵐となり はるか歴史の願いを になって進む 労働者に勝利あれ! 団結! 今 革命の叫びは大きな大きな嵐となり はるか歴史の願いを になって進む 労働者に勝利あれ! 労働者に勝利あれ! |
6月⑪へ | 7月②へ |
2009年日誌 |