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スケジュール |
8月3日(月) |
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動労千葉の皆さんがいました | ||
日比谷公園に戻り、総括集会 | ||
ちょっとピンボケ・ビデオ → |
速報 8月3日 | ||
動労千葉を支援する会のホームページから転載 | ||
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8・2革共同集会、1060人が国鉄・三里塚決戦突入を宣言 |
7月26日の関西、仙台に続き、8・2東京の革共同政治集会は、豊島公会堂に1060人の労働者・学生・農民を結集して大成功をかちとった。青年労働者・学生を先頭に、11月労働者集会1万人決起を本当に実現するのだという、強烈な決意と熱気が会場からあふれ出すような集会だった。基調報告に立ったのは、1985年10・20三里塚蜂起戦~11・29浅草橋戦闘を文字通り先頭に立って担い、16年にわたる長期獄中闘争の勝利者である鎌田雅志同志である。 鎌田同志は、戦後史上最大の革命的激動期に突入したこの09年前半期の闘いで、体制内運動との党派闘争に勝ち抜いて「大恐慌をプロレタリア革命に」の実現過程に突入したことを圧倒的に確認、「とりわけ法大暴処法弾圧を敢然とはね返した闘いが階級闘争のレベルを塗り変えた」「6・14~15の中央政治闘争の爆発を〈戦争と改憲、民営化と労組破壊〉攻撃と対決し、国鉄を基軸とする4大産別決戦で革命を切り開く戦略的総路線の実現として成功させたことは決定的だった」と鮮明に総括した。そしてこの秋の11月労働者集会1万人決起を、「国鉄・三里塚決戦の爆発の力で、そして国際連帯闘争の決定的前進で実現しよう」との方針を満場の拍手と歓声のなかで確認した。 マル学同中核派の学生同志は「法大闘争3年半の死闘は、権力・資本に対する絶対反対の団結が、敵の暴力支配を完全に打ち破った」と宣言、マル青労同の青年労働者同志は「職場生産点で、職場の仲間とともに、資本や体制内指導部と日々対決する中に生きたマルクス主義がある。本物の労働者の党を作ろう」と訴えた。続く4大産別の労働者の勝利感あふれる発言には、会場の割れるような拍手が応えた。 また本集会には三里塚芝山連合空港反対同盟から北原鉱治事務局長を先頭に萩原進さん、市東孝雄さん、鈴木謙太郎さんら7人が参加し登壇した(写真)。北原さんは「今日の集会の熱気は、革共同の皆さんが三里塚をはじめ闘いに命をかけてきた証明だ。革命は必ず勝利する。今一度、農地強奪阻止の決戦へ」と訴え、10・11三里塚全国闘争への総決起を呼びかけた。これに応え、全学連委員長代行の坂野洋平君は「三里塚の反対同盟とわれわれの闘いは一体だ。全学連は10・11三里塚そして11月労働者集会に空前の結集を実現する」と力強く宣言した。 「新しい時代の幕開けを圧倒的に実感した」(閉会宣言)すばらしい政治集会だった。(KS) |
速報 8月2日 |
「私たちはすでに‘死んだ者’であるが、これ以上失うものはない」として「公権力が投入されれば死ぬ覚悟で戦う」 |
篭城場の中では10時30分から緊急報告大会が開かれた。この席に参加した組合員らは内部動揺することなく継続して戦っていくことを互いに確認する様子だった。ハン・サンギュン金属労組双龍車支部長は「私たちを丸太とみなし、今後も試そうとするならば、以後に発生する不祥事については責任を負うことはできない」として「整理解雇撤回のために‘死にもの狂いの度胸で’闘争しよう」と組合員らに訴えた。報告大会に参加したイ・某(38・解雇者)氏は「私たちはすでに‘死んだ者’であるが、これ以上失うものはない」として「公権力が投入されれば死ぬ覚悟で戦う」と話した。 |
8月2日(日) |
●韓国民衆メディア「チャムセン」さんに動労千葉の連帯メッセージが紹介される |
動労千葉を支援する会のホームページから転載 |
速報 8月2日 |
会社側4600人の要員(救社隊 ガードマン、社員)で塗装工場侵入を宣言 組合は決死抗戦を宣言 大衝突は不可避 サンヨン自動車は倒産・精算へ |
31日段階で警察塗装工場鎮圧作戦を準備 |
家族対策委員長(左側二番目)等家族らは水と電気供給が切れた工場の中でストライキ座り込みを継続する労働者らの難しい状況を伝えながら,平和的解決を訴えた。 |
使用者側、交渉決裂を宣言! 資本の回答は労働者の殺害だった! 労組声明「最後の闘争を展開することを明確に宣言」 |
2009-08-02 08:01
会社側の交渉の決裂を宣言に基づいて、これまで先送りしていた警察の公権力投入と、裁判所の占拠、労組員の退去強制執行、労組を相手にした協力会社の損害賠償請求訴訟などの実行可能性が高まった。会社側は同日午前10時、平沢工場
の前で、交渉の決裂と関連した緊急記者会見を開くことにした。本館に常駐している政府関係者らが労使交渉を操縦しているようだ"と述べ、不満を爆発させた。 |
8月1日 |
家族会が水瓶もって差し入れを要求 会社はあくまで拒否 |
失業率 実態は8.8%? 助成金にひそむ“隠れ失業”238万人 8月2日7時56分配信 産経新聞 |
6月の完全失業率が5・4%と過去最悪(5・5%)に迫る中、実際の雇用情勢は数字よりもはるかに深刻だという声が高まっている。解雇せずに一時休業などで雇用を維持する企業に国が給付する雇用調整助成金で、“隠れ失業者”の顕在化を何とか食い止めているためだ。助成金申請者は6月で約238万人に達し、これを含めると単純計算で失業率は8・8%に跳ね上がる。衆院選でも雇用政策が大きな争点となりそうだ。(村山繁) 失業率 最悪に迫る5.4% 消費を直撃 景気底割れも 厚生労働省が集計した月ごとの申請状況によると、6月の対象者は前年同月の1774人に比べ1300倍超に激増。昨秋の米国発の金融危機以降の景気の急降下に加え、経済対策で適用条件が大幅に緩和されたためだ。助成金がなければ、解雇されていた可能性があり、経済専門家の間では「隠れ失業者」と位置づける考えが広がっている。 これに対し、6月の完全失業者数(季節調整前)は約348万人。助成金の申請者数には一時休業や職業訓練の重複があるが、単純に合計すると約586万人となる。失業率として計算すると、8・8%に達し、米国の6月の9・5%に迫る高水準となる。 日本で失業率が過去最悪となった平成14、15年に比べ、現在は適用条件の緩和によってより多くの失業が食い止められており、日本総合研究所の山田久主任研究員は「実態はすでに史上最悪を超えている」と指摘する。 失業率の数値が実態とかけ離れていると、政策対応を誤る原因にもなり、第一生命経済研究所の熊野英生主席エコノミストは「失業率の過小評価は経済政策の立案にマイナスになる」と警鐘を鳴らす。 隠れ失業者の問題は、今後の雇用政策にも大きな影響を及ぼしそうだ。助成金の原資は企業と従業員が折半で払う雇用保険料だが、実質的に国の税金も投入されており、救済を続けるコストは重い。「中小企業では人件費の穴埋めに使うことが多い」(地方銀行幹部)と、“流用”を指摘する声もある。 過度の公的支援は、経済の構造改革や効率化を阻害する要因にもなり、日本総研の山田氏は「衰退事業、産業を延命させては本末転倒だ。雇用の受け皿となる成長産業への転換を促さないと、成長シナリオは描けない」と指摘する。 助成金制度のさらなる拡充など安全網の整備にとどまらず、環境などの新規産業の育成に加え、人手不足感が強い福祉や農業分野などに労働力を供給するミスマッチ解消が急務だ。 雇用をどう守り、創出していくのか。各党は政権選択を問う総選挙で、はっきりと示すことが求められている。 ◇ 【用語解説】雇用調整助成金 景気の変動などで事業の縮小を余儀なくされた企業が、従業員の一時休業や教育訓練を実施する場合に、賃金や費用の一部を国が補助する制度。助成金を活用すれば、従業員を解雇せずに済む。昨年12月と今年2月に適用条件が緩和された。 |
8月1日(土) |
豚バラ肉のスペアリブ風 | 三里塚のジャガイモとローズマリー | サラダ、ポテトチップ |
アサリの残り | ||
エイブルの店長も肉を食す | 岡ちゃんも | たまたま寄った北島区議も |
ミッちゃんも来た | アンサンブルの男優も来て | |
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速報 31日
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