日 誌 |
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2009年日誌 |
スケジュール |
2009年民主労総全国労働者大会の日程が確定 |
11月7日(土)前夜祭(場所未定) 11月8日(日)本大会(場所未定) |
9月8日(火) |
バイクが壊れてこの間、自転車で配達 する郵政労働者 |
昼食 | 労働者の味方。今日もサンマ |
サンマのなめろう | 水ナス | 「前進」を読みます |
お疲れのハネやんの肩もみに来る、オカちゃん | ||
夕食は豚角焼き丼 | 珍しくヘチマを売っていたので、 ナーベラー・チャンプルーに |
三里塚のジャガイモとアサリの洋風煮 |
夕方、ビラまきとソウル・ワーカーズ・屋台をやる青年部 | ||
9月7日(月) |
夕食は「韓味庵」から出前。ビビンバ、チヂミ、ユッケ他 | ||
楽しそうなので、ブーちゃん、登場 | ||
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9月5日(土) |
障害者自立支援法、撤廃! 石神井川拡幅工事絶対反対! 道州制・民営化攻撃、粉砕! 11・1労働者集会、1万人決起実現、ストライキ中! |
委員長が通りかかる。「何やってるの ?」委員長にも話してない山猫ストです |
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昼食はつけ麺 | サンフランシスコ・パンフお買い上げ | |
スト頑張れ! | お茶の時間 | |
3時のアイス | 署名する人 | 拡幅工事反対、橋の上に座る中学生 |
法事帰りの御大登場 | 夕食はゴーヤー・チャンプルー | 鶏肉のシソ・バター炒め |
三里塚のジャガイモとアサリの煮物 | 鶏皮のカリカリ焼き | 差入れのキュウリ漬け |
ビルの上に満月が出て… | スト支援者が登場し…七カ国に入らないアジアの人が、祖国の労働者が 来ないことを悔しがる。「私の国にも労働運動はある」と資料をたくさん持って 帰るなど…ソウル・ワーカーズ・屋台は盛り上がる |
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当初は、二ヶ月くらいストを続けようと 思っていたが、終日ストで結構疲れてしま い、日和見って毎週土曜日ストに、 戦術ダウン。 かくして、「街」分会の山猫ストは 終わった。 あぁ、面白かった。 |
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酒・ドリンク・デザートがたくさん出て |
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だ ん け つ |
2009年9月5日 №199 |
福祉労働者連帯ユニオン 「街」分会 関町北4-2-11 |
仙台で法大弾圧許さない! 8学生を取り戻そう! 集会とデモ |
8月30日、仙台弁護士会館で「法政大での学生弾圧を許さない! 8学生を取り戻そう! 団結して暴処法をぶっとばそう! 8・30大行動」が闘われた。会場には100人を超える学生・労働者・弁護士らが東北各地から結集し、8学生奪還への大運動を拡大し、11月1万人結集を実現しようと熱気溢れる集会となった。 集会後のデモは総選挙情勢を切り裂き、労働者の団結したエネルギーを示した。「法大弾圧許さないぞ」「革命やろう」と青年労働者の解放的コールが街中に響き渡るや、デモを見ていた青年労働者が「もっと法大の話を聞きたい。興味がある友達もいるから誘って話をしたい」と声をかけてくるなどの反響も次々と出ている。労働者が実力で権力を奪い取っていく闘いが始まった! |
集会の冒頭、百万人署名運動の代表の方から「今日は資本主義の総本山・自民党がつぶれる日。私は60年間、自民党をつぶすために生きてきた。資本主義をぶっ壊す、いまこそ労働者の社会を実現するために闘おう」と戦闘宣言。主催者あいさつに立った全逓の青年労働者は、体制内指導部による集会つぶしと対決して結集したことを報告した。 東北大の学生が基調提起に立ち、「学生の自由を取り戻そうと闘ってきた8人が何カ月も獄中にいる。絶対に許せない。社会の主人公である学生と労働者が団結する歴史的集会として勝ち取りたい」と訴え、「東北大でも寮食堂の民営化が狙われてきたが、絶対反対だということをハッキリさせた。民営化された学生寄宿舎では、シーツから電化製品、すべてレンタル制。学生の生活が丸ごと資本の餌食にされている」「私たちは110人逮捕されても、誰一人屈していない。文化連盟と全学連の闘いが、法大当局の暴力支配を日々打ち崩している。戦争をとめる力もここにある」と確信溢れる提起を行った。 国労5・27臨大闘争弾圧弁護団の山本志都弁護士による講演では、「団結破壊のために使える、ストレートに治安弾圧のために使えるのが暴処法。なぜ暴処法弾圧かということを考えるとき、やはりその時代認識であり、その根底にあった全学連と文化連盟が団結していたということをきっちりと押さえる必要がある」「暴処法は闘えば勝てる。弾圧を恐れず、暴処法を引き出し、これを打ち破っていく闘いをともにやっていきたい」と力強いアピールがなされた。 集会の第二部はメインの法大・文化連盟の洞口朋子さんからのアピールだ。会場からの万雷の拍手のなか洞口さんのアジテーション! 「ある学生は、奨学金を返すために働かなければならず、そのせいで大学に行けなくなっている。これが大学なのかと怒っている。この怒りと結合させないための処分、暴処法だ」「5月16日に沖縄で逮捕され、『仲間を裏切れ』という取調べ。しかし外の仲間や、一緒に逮捕された12人の仲間との団結があったから、この弾圧を打ち破ることができた」「なんとしても8人の学生を取り戻すために全国声明運動を広げよう。暴処法をぶっとばす力はこの場にいる一人ひとりの中にある。私たちが社会の主人公になろう」という感動的アジテーションに全参加者が奮い立った。 さらに、解雇撤回・JR職場復帰を闘う国労秋田闘争団の小玉忠憲さんから、1047名解雇撤回闘争勝利の火を噴くようなアピールが続いた。「国鉄分割・民営化は戦後の労働者と資本の階級的力関係を変える攻撃だった。しかし、動労千葉と1047名闘争は脈々と生き続けてきている。『解雇は許さない、失業しても団結に依拠しともに生きよう』という国鉄闘争は、法大闘争とともに6千万労働者、300万学生と結合できる。11月1万人結集で労働者の革命的回答を叩きつけよう」 発言の最後に全国声明運動事務局から「全国声明運動を『8学生を即時釈放せよ』という10万人の全人民的大運動へと本格的に発展させよう」として、①11月1万人結集運動と全国声明運動を一体のものとして取り組もう、②自分の職場にこだわって勝負し、全国声明を職場で拡大して労働組合を甦らせよう、③青年を組織する運動にしよう、大胆に青年を革命に組織しよう、と3点の核心が提起された。(宮城・T) |
11月1万人決起で自治労本部打倒を 大阪市役所前で毎週街宣 |
大阪では、毎週水曜日の退勤時に大阪市役所前で11月1万人決起を訴える街頭宣伝を行っています。自民党支配を打ち倒した「8・30」情勢は、労働者の中に力をみなぎらせ、労働組合を革命の武器に握りしめてたたかいぬく決定的好機を生み出しています。 「道州制攻撃はすでに自分たちの職場で始まっています。公務員バッシング以来、大阪市の人員は1万人近く減らされ、査定給・賃金カットの強行と民営化攻撃が吹き荒れています。生活保護の職場でもこの人員不足につけ込んで臨時任用職員が導入され、すべての労働者への非正規化攻撃が始まりました。『半分の人員で倍の仕事』という攻撃はとんでもない団結破壊であり、私たちの職場をめちゃくちゃにしている。これを推進しているのが自治労本部であり、大阪市職本部です。『反対だけでは通用しない時代になった』などと本部は言うが、冗談じゃありません! 絶対反対でしか生きていけない現実が私たちの職場の現実じゃないですか! 今こそこの現実を生み出している道州制に絶対反対を貫き、与党としてこの攻撃を推し進めようとしている自治労本部を打倒しよう」「11月日比谷1万人結集で、自民党を倒したぼくら労働者の怒りの団結を民主党・連合にたたきつけよう」――青年労働者の訴えがラッシュアワーの淀屋橋周辺に響き渡って、多くの労働者の圧倒的注目を浴びています。 労働組合としての自己解体と大政翼賛会への「質的転換」を宣言し、360万首切りの道州制推進に転落した自治労本部。熊本大会でのこの歴史的転向を徹底的に弾劾して闘った自治労の労働者は、ただちに自分の職場でも怒りの最先頭で闘っています。大阪市職でも、豊中市職でも、現場労働者のランクアンドファイルの闘いが激しく闘われています。とりわけ新たに自治労本部委員長になった徳永は大阪市職出身。大阪市職本部を打倒する闘いは自治労本部を直撃する決定的闘いです。11月1万人決起で連合本部、自治労本部を打倒しよう!今こそ絶対反対を貫いて体制内労働運動との激突をやり抜き、階級的団結を打ち固めて11月1万人決起へ突き進もう。(関西・S) |
9月4日(金) |
昼食は今年最後の冷し中華 | 餃子 | |
夕食はウナ丼 | ブロッコリーのサラダ | |
イカの沖漬け | いろいろな漬物 | |
今日のソウル・ワーカーズ・屋台 | 差入れのりんごジュースとおから | |
毎日のビラまき |
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