日 誌 |
3月⑧へ | 3月⑩へ | |
2009年日誌 | 2010年日誌 |
スケジュール |
3月27日(土) |
午後から、三里塚産直野菜・青空市 | ||
地域の人たちがたくさんやって来ました | ||
24日イギリス 公務員公共サービス労組24時間スト |
動労千葉を支援する会のホームページから転載 |
3月26日(金) |
昨夜は、東京北部ユニオンの 全体会 |
||
昼食は、昨日の残りの塩チャンコと、 鶏・ゴボーご飯 |
||
午後は武蔵関、探訪。お花見近し。小江戸号、通過! | ||
夕食は刺身のリクエストで、金目鯛・いなだ・鯵の刺身で400円、ありえねえ! | ナスの一本漬け |
モズク | 三度目の塩チャンコ | 刺身は旨~い!!!! |
鹿児島のタンカンを食す | ||
3月25日(木) |
昼食はグラタン | パスタ | |
夕食は塩チャンコ鍋。こんなに大きいです |
動労千葉を支援する会のホームページから転載 |
フランス各地では同日、増税、年金問題や公務員削減などの雇用問題をめぐって、80万人規模の大規模なストライキや抗議活動が行われた。地方選でも大敗を喫するなど、サルコジ大統領に対する非難の声が高まっている。 |
世界の闘い2010 |
23日 ギリシャ 消防士5千名が賃下げに抗議デモ |
イギリスで体制内派の制動ぶち破る客室乗務員スト! |
(写真はストに突入した客室乗務員たち) |
英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)の客室乗務員労組が、3月20日から3日間の第1波ストライキに決起した。昨年末に会社が打ち出した大リストラ計画に反対してスト権を確立して以来、全力でストを阻止しようとした政府・資本と体制内労働組合指導部との、司法をも巻き込んだ激烈な攻防に勝ち抜いてのスト突入だ。メディア、経営、保守党と労働党政府による激しい批判をのりこえて、航空労働者の怒りはイギリス発着の約3分の1、1000便以上を欠航にたたき込み、スト終了後もイギリスの空は大混乱、会社に36億円を上回る大損害を与えた。 ストに決起した労働者は、「経営がやっているのはコスト削減だけじゃない、俺たちの労働組合を破壊しようとしている」(勤続20年の男性労働者)、「経営が清掃などを外注化し、サービスが低下したおかげで私はお客さんに謝ってばかりだ」(同16年の女性労働者)、そして何よりも、英労働党とブラウン首相がBA経営側を応援していることに怒りを大爆発させている。 ユナイト組合(Unite)は組合員200万人のイギリス最大の労働組合であり、客室乗務員組合はその最も強力な労働組合の一つである。資本と労働党政権は今回の計画で、客室乗務員組合を破壊することによって、ユナイト組合、ひいてはすべての労働者を屈服させようと狙っているのだ。ところがユナイト組合の中央指導部は、自らコストカットや賃下げ、労働条件の悪化まで経営に提案し、妥協の名で闘争を止めさせようとしている。事態は日本の国鉄闘争とまったく同じ構造であり、日本航空をめぐる攻防にもつながる問題だ。 BA労働者の闘いは、イギリス・ヨーロッパ階級情勢を左右する決定的な焦点となって闘われ、今回のストライキにはGMB(全国都市一般労組)、RMT(イギリス鉄道海運労組)、NUT(全国教員組合)、UCU(大学講師組合)、CWU(通信労働組合)など、イギリスを代表する基幹組合が続々と応援に駆けつけた。労働者の闘いが情勢を変えようとしている。次の第2波スト(3月27日から4日間)へ向かって、体制内派との闘いに勝利するかどうかが最大の攻防点だ。BA客室乗務員のストライキは、ドイツ・ルフトハンザでの4・13パイロット組合ストライキにも波及しようとしている。 ストに決起したリンダさんはこう言っている。「連帯メッセージは本当に私たちを激励する。特に世界からのメッセージはね」と。日本においても3・20の大成功を引き継ぎ、イギリス労働者と連帯し、国鉄・沖縄闘争で鳩山政権を打倒しよう!(SG) |
(写真上、「ユナイトは客室乗務員を支持する」のスローガンを掲げるスト決起集会。 下、ようやく実現したストライキでうれしそうに旗を振る客室乗務員) |
3・20全世界一斉デモの模様 |
3・14法大弾圧を許さない法大生の会 のブログから転載 |
おくればせながら3月20日のダイジェストの動画です。全学連訪米団報告、齋藤郁真文化連盟委員長の発言等々。ぜひ、一見を |
倉岡vs増田総長 |
キャンパスを歩いていると、なんと増田総長を発見 大学の通報により、不当逮捕され、つい先日処分が下された倉岡さんは |
なぜ自分が逮捕され、処分が下されたのか総長に直接、真意を聞くために追いかけます |
「増田総長!」声をかけると、その場が凍りつきました 総長のSPとおぼしき人物が阻止線を張ってきました。 ※激動情勢につき写真が乱れています。 「人環の倉岡です。なぜ処分が下されてたんですか!?」 増田総長は「はい、はい、はい・・・・」とだけ言ってエレベーターで去っていきました。 追伸 今日は学生センター長宮崎伸光とも偶然にすれ違いました。 目が合うなり、突然、後ろを振り返りながら走り去っていきました。 弾圧の張本人たちはキャンパスを堂々と歩くこともできない! やっぱりキャンパスの主人公は学生なんだと実感した1日でした すべての不当処分撤回 |